中谷明彦×石田貴臣 初代から9代目までのホンダ・シビックを一気乗り! 数多くの思い出とともに歴代モデルを振り返る
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- Опубликовано: 17 авг 2023
- ホンダを代表するクルマがシビックだ。初代モデルは1972年に登場し、それから現在までに11代に渡って販売されている、まさに国民車的存在でもある。そんなシビックは、グループAレースでの活躍やタイプRの登場によってモータースポーツの分野でも愛されている。
今回はそんなホンダ・シビックを初代から9代目まで一気に乗る貴重な機会に恵まれた。本動画では、実際にシビックに乗ってグループAでレースをしたこともあるレーサー中谷明彦氏と、WEB CARTOP編集長の石田貴臣が思い出とともに歴代シビックを語り尽くした。
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中谷さん解説上手いよね
私が初めて自腹で買った車がこの動画ても映っているシビックカントリー(中古)です(免許取って最初に所有したのは貰い物)
懐かしいです~
このカントリーはスタント的な運転ばかりして、よく壊してたのを記憶してます。
凄い貴重な企画をありがとうございます!!!
保存版ですね!中谷さんのコメントも必見!お2人の胸の鼓動を感じますし、それがよくわかります!
大切に何度も拝見させていただきます(*´ω`)♪
一定年代以上の人には本当にシビックって特別な車なんだなと改めて実感。
初代は革新的で偉大だし、3代目ワンダーシビックが
グループAで86と走ってたとは知らなかったです。
まぁ、結局レビ・トレAE111までホンダには手も足も出なかった印象あります。
6代目はフェリオにMT設定、エンジン1.7LのRSグレードがありましたね。
7代目はスタイリングがガッカリだったけど、走りの楽しさは今にも連綿と
受け継がれて偉大な車だなと思いました。
そういえば、フォーミュラ4ではK20AやB18Cが使われていたのですよね。
さすがホンダ。神エンジンと言われるだけはあります。
叔母が免許を取って最初に買ったのが初代シビック
友達が免許を取って最初に買ったのが4代目グランドシビック
石田さんが最初に乗ったのが5代目スポーツシビック
シビックは最初に買うクルマの代表だったしシビック買った人はクルマと走ることが好きになった
シビックはそういうクルマであってほしい(N-BOXじゃ走りを好きになれないんよ…)
石田さんがスポーツシビックでテンション上がるのすっげぇ分かります
(今でもEK9タイプRは欲しい)
ガッカリシビックは確かに全てのクルマ好きがガッカリした(ここからシビックがシビックじゃなくなった)
実際乗ってみるとフィットの方がシートもガッシリしていて軽快でパワフルでフィットと比べてもガッカリな仕上がりだったんですよね
月刊自家用車でセリカをスピンしてる記事覚えています。
素晴らしい動画だけどマスクしてるだけで残念になってしまう
ホンダのヒューエルインジェクションをエフワン言ってしまう人今でもいるよね
マスクしてると両方中谷さんにみえる😊
PGM-F1(エフワン) ではなく PGM-FI(エフアイ)ですよー 中谷さん間違える?なんかさみしい
中谷さん目治ってる
いちこめ。
石田さん、トゥーじゃないって。ガンさんも中谷さんもトーって言ってるじゃん。
どっちでも良いと思うけどいかんの。